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Who is Kensaku (Ken)?
東京大学化学システム工学専攻で博士号取得後、ベルギー・ゲント大学及びアメリカ・パデュー大学での博士研究員を経て、2026年4月よりシンガポール・南洋理工大学(NTU)で教員をしています。
研究内容
Process Systems Engineering × Pharmaceutical Science × Powder Engineering
医薬品の主力製品である錠剤・カプセル剤などの固形製剤を対象としたプロセス研究をしています。
原薬物性・製品品質管理など『薬学』の知見を基に、不均一性など『粉体工学』のスキルを活かしながら、プロセス合成・評価など『プロセスシステム工学』の視点から適切な固形製剤製造プロセスの設計を目指します。
これまで取り組んできた研究例は以下の通りです。
- 錠剤製造におけるバッチ生産と連続生産の比較
- 固形製剤製造のプロセス合成
- 固形製剤製造プロセスの経済性評価ツール開発
- 湿式造粒を含むプロセスの実験的検討
博士研究員時代は、Population balance model (PBM)など、よりミクロな視点でのモデル構築に重きを置いてきました。
詳細はプロフィールや研究業績を、研究室についてはこちらをご参照ください。
関連ページ
- MoSPSyDe (現在主宰している研究室)
- CryPTSys (2024年から2026年まで在籍していた研究室)
- Pharmaceutical Engineering (2022年から2024年まで在籍していた研究室)
- BIOMATH (2021年から2024年まで在籍していた研究室)
- Laboratory of Pharmaceutical Process Analytical Technology (2021年から2024年まで在籍していた研究室)
- 杉山研究室 (2015年から2021年まで在籍していた研究室)
その他の活動など
コロナ禍の政策・中小企業支援プロジェクト
2020年度に実施。詳細はこちら。
博士学生のキャリア支援
主に博士学生や博士進学を考える学生向けのキャリア支援に取り組みたいと考えています。
これまで、東京大学のLighthouseで講演したことがあります。
予定されている発表など
予定されている学会発表などは以下の通りです。(共著者のものを掲載しており、発表者とは限りません)
2026年5月15日–16日, 京都大学吉田キャンパス, 京都
- 講演4 "低分子医薬品プロセスにおけるモデリング研究の最前線−アジアと欧米での研究経験を経て"
(口頭)松並 研作
November 8-12, 2026, Minneapolis Convention Center, Hilton Minneapolis, Hyatt Regency Minneapolis, Minneapolis, MN, United States
- Session Co-chair: 10A: Product and Materials Design
一緒に研究してくださる方へ
短期留学から博士課程の正規留学及び博士研究員など様々な形で研究室に加わってくださる方を歓迎します。詳細はこちらの情報を参照するか、直接ご連絡ください。
